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時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理 |
グリューエン どないしたんやと言う時計ですね。文字盤が・・・・。言葉がでません。御覧の通り。 画像をクリックで更に検証してみましょう。 これも衝撃の画像です。文字盤再生委員会の平蔵である。 |
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オメガ これも御覧の通りですね。長く使えば当たり前ですが、まさか文字盤まで綺麗にできるなんて想像も出来なかったのでしょう。 文字盤再生委員会の平蔵におまかせ下さい。 画像をクリックで特大しましょう。 |
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バセロンコンスタンチン【Vacheron Constantin】のオーバーシーズと言う時計です。時計ケースとブレスレットの再研磨の御依頼ですが、凝りに凝った肩こりみたいにな造りからかなり高度な研磨となりましたが、お客様より望外の高き評価を頂きました。ありがとうございます。お客様の評価はこちらをクリック！ |
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キングセイコー まずはオーバーホールとカレンダー窓枠の固定です。 一応動きだしますと今度は文字盤が気になり文字盤再生・リダンの御依頼を再度頂きました。 時計修理物語りは画像をクリックして特大画面で衝撃の画像を検証して下さい。 |
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エルメス 留め具・クラスプの矢印の部分が壊れてしまい、ご使用できなくなってしまいました。たったこの部分が欠けてももはや時計として腕に着ける事が出来なくなるのですね。 ステンレスで部品作製取り付けで、これでまた御愛用頂けます。 |
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チュチマ 機械式自動巻きクロノグラフの修理はオーバーホール、リュウズ及び部品交換、風防バフとベルトのピンの調整でした。この時計はクロノグラフ要にプッシャーとリセットボタンがねじ込み式になっているのが特徴です。オメガのスピードマスター、スピマスはそうではありませんので、日常生活防水です。 |
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セイコーGS オーバーホール、時計ケースの再研磨、文字盤再生・リダン、風防バフと針再生ですが、文字盤ににじみが発生し、時字・インデックスにはガビガビが見られます。 この画像では違いはわかり難いので、 画像をクリックされ特大で御覧下さい。
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IWC インターのバンドの壊れしまって困り果てての御来社です。コマのことだけ困ってしまいました。お任せ下さい。 次回はOVH・オーバーホールもお願い致します。種蒔けばやがて芽を出す天理かな。 |
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バセロンコンスタンチン【Vacheron Constantin】 １８Ｋ時計ケースの自動巻きハーフローターですが、まず開けるのが大変でした。オーバーホールと部品調整を致しました。 キャリバーを特大して御覧頂けます。 右の画像をクリック！ |
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セイコー【Seiko】ユニバースと言うＫ１８の婦人用時計ですが、落されたか何かの衝撃で左の衝撃の画像のようになってしまい、裏蓋がしまらなくなります。これは難しい作業です。経験と熟練しか役に立ちません。それ以外のものが役に立たなくなるのがこういう修理の世界です。昭和３５年、１９６０年製造の機械式手巻き時計です。
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ラドー 一世を風靡したラドーダイアスタークロノメーターです。 １２時の時字・インデックス・Indexが取れていました。オーバーホールと取り付けの御依頼でした。 御祖父よりの頂いた大事な時計だそうです。
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当時の保証書までありましたのでここに掲載させて頂きました。 |
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ロレックス アンティークロレックスバブルバックです。 風防が１０時位置から１２時位置にかかまして割れていますので、風防交換を致しました。 |
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ロレックス ６２３８オイスタークロノグラフです。マニア垂涎の手巻きクロノです。約５０年前（２００２年１２月現在）のお父様が御購入、その後引き継がれて２０年とか。 日本ロレックスに修理依頼したのですが、古いので断れてしまいました。 さて困った頼るとことがない。こんな時お役に立ちます「あいあいショップ」。 修理が出来あがるまでに何度もお電話をいただきましてさぞかし御心配だったのでしょう。 |
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ウォルサム【Waltham】 14K金張りの時計です。文字盤再生、オーバーホールと針再生です。３時位置５時位置あたりにシミが汚れが発生。富山県の方ですが、お仕事のついでにお立ちより頂きました。画像をクリック、特大しましょう。Let's zoom up, shall we? |
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ウォルサム Ｋ１８のバンドコマな壊れて紛失してしました。 ネコでなくコネ(connection)と器用さのお蔭で見た目にわからない状態に修復致出来ました。
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ＩＷＣ 最終オーバーホール・OVHが昭和４５年、１９６５年でして動かなくなって放置されてから３０年以上が経過したそうです。 ３番、４番歯車、ガンギ車、カナの交換が必要でした。 修理お届後にやはり今度は文字盤再生・リダンの再度の御注文でした。 |
↑画像をクリックで特大します。 |
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ティソ【Tissot】またはチソ修理はいつもティソっと大変です。これは冗談、駄洒落のつもりですが、この修理は苦労致しました。勿論お断わりする事も出来ましたのですが、大事な毎度おおきにお客様ですので、何とか致しました。オーバーホール、リュウズ交換、カレンダー車交換、巻き芯作成とベゼルの再メッキです。部品の画像をクリック！
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コルム【Corum】アドミラルカップですが、これまたどないしたんや、と言うお姿で持ち込まれました。どこまで修復できるかのは自信が・・・・・・・。画像をクリック↓、特大して検証しましょう。 過激度
「もっと過激に、もっと怪しく」と言う新しいキーフレーズのふさわしい修理でしたのでぼかしを入れてありますが、その結果は特大画像でしかとお確かめ下さい。
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オメガスピードマスターマーク４０【Omega Speedmaster Mark 40】ですが左の画像のベゼル廻りとバンドの傷を御覧下さい。ナイスウォッチもこれでは文字通り玉に傷で玉らない。オーバーホール、時計ケース・ベゼル廻り・バンドコマの部分再研磨を施しました。通常は部分研磨をお受け致しませんが、オーバーホールと一緒ならばお受けしております。面目躍如たる総合美容修理です。 更にちょとやっかいな１２時間計の部品を交換させて頂きました。 修理前の画像をクリックされると特大で更に過激な画像を御覧頂けます。「もっと過激にもっと怪しく」が当社のキーフレーズに追加されました。ウルトラ過激画像です。
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スピードマスター、通称スピマスのオーバーホール、純正ガラス交換、リュウズ交換です。 これも特大しましょう。画像をクリック！ |
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アンティーク １９世紀前半のものですが、純銀（スターリングシルバー）の時計ケースに凝った細工が施してあります。シリンダー脱進機の時計が本当に貴重品だったのでしょう。 修理前の画像を取り忘れてしまいましたが、文字盤に汚れがひどく、秒針はかけたものが付いていましたので交換致しました。 画像をクリック！ |
特 別 展 示 品 |
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ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
built on virtual land ここは展示２０号館です。
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