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時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理 |
セイコー【Seiko】 スポーツマチックという昭和38年・1963年発売の機械式自動巻きですが、オーバーホール、風防バフ、時計ケースの研磨とベゼルの再メッキの御依頼でしたが、ベゼルは虫食い状態でメッキをかけても綺麗にはならないと判断してステンレスでベゼルを製作してしまいました。さらにメタルベルトをお取りつけ致しましたが、発売当時の姿に近くなりました。 |
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ウブロ【Hublot】 ほとんど気にはならないとは思われるベゼルの色いれ・墨入れですが、細かい数字と目盛で大変な作業とバックルの歪み矯正の御依頼でした。 細かいスミ入れ、色入れですので画像でおわかり難いかもしれませんので特大画像で御覧下さい。 下のサッチーではなくバーチャルスッチーをクリック！アテンションプリーズだっぺー！ |
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ロレックス |
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ロレックス やはり古いものでアンティークとかビンテージと呼ばれる時計でしょうが、文字盤は日焼けして分刻みの目盛は欠落部分もかなり見られます。直せるかな。 画像をクリック！ 過激度 |
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ロレックス 「父が祖父からもらった大切な形見の時計です。以前メールで見積もりをいただいたのですが、還暦を過ぎた父が、自分の知らないお店へ送るのは不安だ。と申したので、仕方なく地元の大手の時計店へ修理に出したのですが、きれいになるどころか、針のメッキがはげて帰って来ました。あまりにショックを受けている父に是非、御社の技術で再生した時計を届けてあげたいのです。」 |
画像をクリックで特大します。 |
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ロレックス ご覧の通りの状態で使用不可となっておりました。つなぎコマの作製とコマ詰めの御依頼でしたが、コマ詰めは結構手間の掛かる仕事ですが、なかなか御客様のご希望通りとはなりにくり仕事です。
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インターナショナル ちょっとお時間がかかりましたが、綺麗な仕上がりです。 過激度
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インターナショナル カレンダーの窓から６時位置位にかけましてかすり傷みたいなものが発生してしました。時計ケースの再研磨も致しました。 こちら文字盤再生・リダンですが、もう一つＩＷＣのオーバーホールと純正リュウズ交換の御注文も頂きました。 画像をクリックされると特大画面で御確認頂けます。 |
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シチズン シチズンセブンスターのベゼルが劣化、べゼルを新規作製致しました。 |
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ホイヤー クロノグラフですが違いがお分かりいただけるでしょうか。文字盤・Dialの再生・リダンと小秒針の取り付けを致しました。 |
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オメガ【Omega】 日付け、曜日表示にムーンフェイズ(Moon Phase)でして、１９３０年代～４０年代のものでしょう。文字盤・ダイアルの再生・リダンと時計ケースの再研磨を致しました。 これは衝撃の画像でしょうから、特大してみましょう。画像をクリック！ |
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オメガ【Omega】 スピードマスター、通称スピマス修理はオーバーホール、防水検査、磁気抜き、タイミング調整と純正部品交換です。リュウズ、プシュボタン２個、リセットハンマー、リセットレバーネジと裏蓋防水パッキングの交換です。 当社修理では少ないモデルでして、特に部品をお見せしたいので、部品の画像をクリックされると特大致します。 |
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ラドー【Rado】 これは言わずもがなですね。割れたカットガラスでした。あるかないかはわかりませんが好いガラスを見つけましょうとはお答はして置きましたが いわゆるですねナイスカットガラスが御座いましたので、お取りつけ出来ました。 まったくひでー時計が見事に生まれ変わりました。カットガラスだけにカットなってカットばしました。 |
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インターナショナル、インター お馴染みのポルシェデザインです。お客様がチタンの時計ケース、バンドとバックルの再研磨という高度な御依頼でした。実物は上出来で綺麗に仕上がったのですが、これを画像処理しますとどうもうまく出来ませんでしたので、ここではバックル部分のみを掲載致しました。 画像をクリックで特大され検証されたし！ |
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ＩＷＣ IWC(国際捕鯨委員会）ではなくInternational Watch Co.のポルシェデザインのチタンバックルですが、さて困った、どないしょ。 ○さん直りました。修理後にバンドが短くなったのでしょうか。(^o^) 相変わらず撮影と画像処理が上達せずに困っています。色も変わってしまいました。(^o^) スイス経由東京送りで修理・補修できました。(^o^) |
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IWC Proche Design かって値上がりを期待して御購入になられたそうでしたが・・・・・。チタンのポルシェデザインの機械式自動巻き時計のオーバーホールとバックルが馬鹿になっていましたので、部品作製を致しました。御近所の方です。 こういう仕事もしています。 |
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カルティエ・カルチェ スターリングシルバーにメッキ処理をしてあるのですが、長年の御愛用で傷がつきメッキがはげだしました。メッキ落とし、再研磨、再メッキでほぼ御購入時のお姿に戻りました。お化粧の工程とほぼ同じとお考え下さい。これこそ特大でみましょうね。画像をクリック！ |
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パテックフィリップ 機械式手巻き時計の修理ですが、文字盤の状態はご覧の通りでいわずがもな。 高級時計でもこれではご使用しにくいでしょう。文字盤・ダイアル再生・リダンとオーバーホールの仕事です。 このお客様は以前にセイコークレドールの文字盤の再生の御注文を頂き喜ばれました。 |
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タグホイヤーではなくホイヤーの時計を拝見した時には愕然、代理店では勿論断られましたが大事な思い出のダイバーウオッチ！直りました、正常作動しております。信ぜよ、さらば救はれん。 Never give up and you will be relieved by iishop. 当時で多分５万円位したのでしょう。 |
特 別 展 示 品 |
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ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
built on virtual
land ここは展示１４号館です。
上のバックルですが丁度ウブロのマークの当たりで弓なりみたくなっており、お客様が気にされていたみたいでした。うまくできるかどうかはわかりませんでしたが、ほど完璧に矯正出来ました。ここまでやるかあいあいショプ！
