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時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理 |
セイコー【Seiko】 １９７２年、昭和４７年発売の初期区クォーツV.F.A.ですが、文字盤はキツネ色に染まり、電子回路不良で動きませんでした。オーバーホール、電子回路交換、文字盤再生・リダンで御覧の通りにはなりましたが、今後は部品入手が困難ですのでお受けできなくなりそうですね。 画像をクリックで特大します。 |
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ブローバ【Bulova】 機械式手巻きの１４Ｋピンクゴールドの味わいのある時計ですが、皮バンド取り付け用のパイプがはずれてさぁー大変！ 裏側から見ますと（下の画像）と右側の部分となります。 これも面白い時計修理ですので、特大画像であそこまで日本語ではノゾキ、品よく漢字を使いますと視察または査察してみましょう。 素人写真で修理前と修理後で金の色が変わってしまいました。ゲーヅツ的なもし。 上の左の画像をクリック！ |
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ヴァセロンコンスタンチン ホワイトゴールドの時計ケースですが、何故かしつっこい汚れが付着して、これがなかなか落ちにくくなってしまっていました。 風防バフと時計ケースの汚れ落しですが、見事に見違えりました。 この画像ではわかりにくいかもしれませんので、特大画像でみてみましょう。 画像をクリック！ |
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ロレックス オイスターパーぺチュアル１０ダイアモンドです。 上の三つの画像が修理前の惨状です。どないしたんやという感じでした。 ブレスレットはずれたり歪んだりしたものを矯正したり、取り付けを致しました。また歪んだバックル部分の修正がこれまた大変な作業でした。 さて時計の方ですが、これだけの衝撃を受けたのですから、ゼンマイ芯、ストップバネ等々計４点の部品交換とオーバーホールをいたしました。 完全に元通りと言う訳には参りませんでしたが、修理・リフォームの限界まで挑戦は致しました。 K18のブレスレットを新規購入されると軽く５０万円を越す数十万円は必要となるでしょう。 当然の事ですが、時計ケースとブレスレットの再研磨で新品同様の輝きを戻しました。 思ったよりの時間の掛かってしまった仕事でした。 下のびっくり箱をくりっくされると特大します。
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パテックフィリップ どうしたのでしょうしょうか。劣化したホワイトゴールドのバンドですが、この価値有る時計を生かす方法を検討致しました結果、当方で右上の図面のように御提案をさせて頂きました。 綺麗に出来あがりました。 皮ベルトを付けなければ時計にはならないので、当社でサービスとして肉厚の本ワニ皮ベルトを取り付けさせて頂きました。 左上の画像をクリックされると特大画像で御覧頂けます。 必ず喜んでいただける仕事だと思います。 |
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オーディマピゲ 当社で一度文字盤の再生・リダンをされたお客様がこんどはガラスを割られてしまいました。この球面ガラスは通常の厚さ0.1ミリ程薄いものでした。こういう時計はともかく大事にお使いになれば、大事に至らず。
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機械式手巻きに古い時計で長年使いこんでこれれた、角型の風防が劣化して割れてしまいました。 つば付きだけに唾をつけるのが得意です。 |
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オメガ【Omega】 オメガコンステレーションのK18べゼルの時字・indexの墨入れ・tatooとバックルのプッシャーの修理です。
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上の画像をクリックで特大します。 |
オメガ【Omega】 古いスピードマスター、いわゆるスピマスです。大変苦労致しました。途中で投げ出したくなるような・・。オーバーホール、部品交換、時計ケース、バンドのの再研磨の御依頼でした。 |
裏蓋のパッキング、３番車、香箱、ゼンマイ、リュウズ、ワッシャー交換を致しました。 元の画像を取り忘れていましたが、これの古い時計がぴかぴかになっていますので、是非画像をクリックして特大で御覧下さい。 |
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コメット【Komet】 機械式手巻きのトリプルカレンダーにムーンフェイズ（月齢、moon-phase)の時計修理はオーバーホール、曲がっている秒針の矯正、取れた風防の取りつけ、ヒゲ及びテンプの調整を致しましたが、こういう古い時計はカレンダーの早送りはご使用されない方が長持ちが致します。 オーバーホール後の機械内部を特大で御覧頂けます。 |
こちらの画像をクリックで特大します。
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毎度お世話になる方からの再注文です。グランドセイコー、昭和３８年（１９６３年）製造の機械式手巻き時計で３５石、愛称グランドセイコーセルフデーターですが、左の画像はオークションで御購入されたものですが、文字盤リダンがかなりの物でした。 どうしても発売当時とほぼ同じ状態にして欲しいとの御要望でした。ただペンキを塗られただけでして、これを放射状に、時計ケース再研磨・・・・・。果たしてどうなるのでしょうか。 画像をクリックで特大します。 |
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全体に緑青が発生し、特に６時位置の周りがひどい状態です。 こんなにも綺麗になるのが文字盤再生委員会の仕事です。 画像をクリックされ特大しましょう。Let's click and zoom up!! |
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ロレックス アンティークロレックスですが、大変気にいられているそうですが、どうも日焼けしてみたいな所がありそれが気になる。まさに玉に傷。それに針の再生の御依頼でした。 画像をクリックで特大して見てみましょう。
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ロレックス【Rolex】６０８５、セミバブルです。どないしたんやねん。毎度おおきにの兵庫県は伊丹市の方です。お電話を頂きもうオークションでこう言う時計の御購入はやめられたらと申し上げた事が御座いましたが、「あいあいショップ」で何とかしてくれるから面白い時計を発見する御購入されたくなるそうです。
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オメガデビル【Omega Deville】 どうした事でしょうか。文字盤・ダイアルに気泡のようなものが発生して汗を掻いたように感じでした。もしかしたら薬品のようなものが風防淵から浸入したのかもしれません。オーバーホール、文字盤再生・リダンと皮ベル取り付けの御注文ですが、記念品の時計です。新潟県からのお客様ですので、なじだい、こんげに綺麗になったすけぇーに。（正しく訛っているでしょうか。）
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フォーチュン 長年御愛用されて来たあのケンゾー、Kenzoの時計ですが、代理店ではすでに部品在庫が無いために、剥げてみすぼらしくなってしまったKenzoの時計を御使用されていた方からの御注文です。 時計のべゼルとバンドの金メッキ部分の再メッキですが、バンドのツートンの部分がなかなか大変な工程が必要です。 仕上がりの素晴らしさを是非とも特大画像で御覧下さい。 下の修理後の画像をくりっくぷりーずなもし。 |
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クリスチャンディオール【C.D】 コンパクトディスクではありません。なかなかいいデザインでしてどこかパリの香りも漂いそうな・・・。バックルが壊れてしまいました。あまり使われないうちにだそうでした。さぁーこれでまたご使用いただけます。
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グルーエン、グリューエン アンティークの機械式手巻き時計ですが、並みものではなく大盛りの時計です。ロンドンのアンティーク屋で御購入されたのですが、すぐにおかしくなり、これまた因縁ともうしましょうか、当社の入居しているビルのかつて1階にあった時計店で修理をされたのですがうまく行かずに、諦めておられたそうです。インターネットで調べられたどり着かれたところが同じビルの「あいあいショプ」でした。
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特 別 展 示 品 |
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動いたのですが、時間調整が大変でした。どうしても他の仕事の合間という事になってしまいました。 年代等々も考慮致しまして実用上問題のない範囲まで調整致しました。
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ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
built on virtual land ここは展示１８号館です。
