|
||||||
ロレックス、オメガ、ティソ、ブライトリング、ジン、ブローバ、オーディマピゲ、クロムハーツ、グリューエン、ウブロ、ＩＷＣ、インターナショナル、ジラールペルゴ、タカノ、ブルガリ、セイコー、パネライ、チュードル、タグホイヤー |
||||||
ユニバーサル、ギャレット、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ウォルサム、ロンジン、IWC、シチズン、セイコー、オリエント、ユリスナルダン、モバド、エテルナ、ブルガリ、MULCO |
||||||
オメガ、ロレックス、シチズン、セイコー、エルメス、カルティエ、バセロンコンスタンチン、エニカ、オリエント、ラドー、Gemex、Bollardo |
||||||
オメガ、ロレックス、エベル、カルティエ、ロンジン、ＩＷＣ・インターナショナル、ブライトリング、セイコー、コンロ商館時計、ファブルブラント |
||||||
ロレックス、オメガ、セイコー、ロンジン、タグホイヤー、ＫＳ、ＧＳ、エニカ、カルティエ、モバド、ジャガールクルト、パテックフィリップ |
||||||
オメガ、シチズン、精工舎、ﾓバード、ホイヤー、コルム、ゾディアック、ロンジン、ブライトリング、ロレックス、エベル、バンクリーフ、チュードル、ＩＷＣ、セイコー、カルティエ |
||||||
グッチ、セイコー、ロンジン、サーカー、エベル、ウオルサム、精工舎タイムキーパー、コルム、YEMA、ロレックス |
||||||
オメガスピードマスター、チュードル、ロンジン、ミネルバ、オーディマ・ピゲ、シチズン、ラドー、ロレックス、クロノスイス、精工舎、カルティエ、ボームメルシー |
||||||
ロンジン、シーマ、ラドー、ロレックス、カルティエ、セイコー、ブライトリング、ハミルトン、コルム、ジパンシー、オメガシーマスター、ユニバーサル |
||||||
オメガスピードマスター、ロレックス、ラドー、コルム、ベルアンドロス、タグホイヤー、エルメス、オリエント、サーチナ、チュードル、ジュベニア、オーディマ・ピゲ、精工舎 |
||||||
ロレックス、オメガスピードマスター、コンステレーション、モバード、ブルガリ、セイコー、シチズン、タグホイヤー、ロンジン、カルティエ、モーリス、オリス |
||||||
|
||||||
時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理後 |
||||
オメガスピードマスター【Omega Speedmaster】オーバーホールとベゼル・バックルの再研磨です。これが噂のマニフェスト総合美容時計修理の真骨頂でやんす。特大しましょう、Let's click and zoom up! 左上の画像をクリック！
|
||||||
オメガスピードマスター１２５【Omega Speedmaster 125】 １９７３年製造のオメガ社１２５周年を記念して最初のクロノメーター・クロノグラフとの事ですが、経年と時計の重量等々でバンドが開いたり壊れたしてしまいます。このバンドの修理ですが、やってみないないわからない所がある時計修理ですが、何とか致しました。ネジも作成致しました。特大してぜひぜひ検証して下さい。左上の画像をクリック！
|
||||||
オメガスピードマスター スピードマスターマーク、ジャーマンモデルのオーバーホールです。１９８４年にドイツ限定販売されたそうです。 これまでにいくつかの修理を致しましたが画像掲載は初めてでしょう。
|
|
|
||||
オメガシーマスター 文字盤再生・ダイアルリダンの御依頼は熊本からのお客様ですが、大変お時間がかかってしまいましたが、状態が状態でしたので。 画像をクリックされ衝撃の特大画像を御覧下さい。これはすごい修理だ。
|
|
|
||||
オメガK18 毎度毎度のお客様です。すでにロレックスとIWCの修理をさせて頂きましたが、今回はオメガの文字盤再生・ダイアルリダンです。文字通りに垢抜けました。 ２色ですが綺麗に仕上りました。画像ではわかりにくいかもしれません。 画像をクリックされ特大で御覧頂けます。 後日オーバーホールも承りましたが、時計ケースはK18のハーフローターの自動巻きです。 こちらも特大で掲載致しました。 |
|
|
||||
オメガシーマスター リュウズが抜けてしまう状態で持ちこまれました。 錆びが発生していましたので、オーバーホールでは無理な状態でしたので機械式ではなくクォーツですのでムーブメント交換をさせて頂きました。 |
|
|
||||
オメガコンステレーション【Omega Constellation】 オーバーホール、リュウズ、オシドリ、キチ車、受けネジ交換と文字盤再生・ダイアルリダンです。左上の画像をクリックで特大致します。昭和４０年、１９６５年に御購入されたそうです。
|
||||||
|
||||||
ロレックス 毎度の埼玉県は人形で有名な岩槻市のお客様です。親子でお客様となって頂きまっこにありがたいでごわす。 ロレックスのＫ１８の時計ケース・ブレスレットにダイアモンド入りの時計ですが、オーバーホール、純正リュウズ交換、バックル修理とブレスレットのダイアモンド取り付けです。 時計ケースはダイアモンドとサファイアアの後加工取り付けされたものですが、日本ロレックスでは「改造品」とされてしまうのでしょう。 画像をクリック！ |
|
|
||||
ロレックス【Rolex band 6636】 これはどこでも断れたを言う微妙な古いロレックスのバンド修理です。北海道は旭川から遠路はるばるの時計修理です。(^｡^) 演歌に「はるばる来たぜ函館・・・」と言うのがあるのを思い出しました。かなり説明をしなければならないと思いますが、まずはコマが浮きあがっている状態のものを矯正致しましたのが上の修理です。次にフラシュフィット・弓管の次の最初のコマのバネが弱くなってしまいすぐに隙間ができてしまいますので、バネ交換をして隙間をなくしました。特大して御覧下さい。左上の画像をクリック！ |
||||||
ロレックス 愛媛県はから上京の際にの御来社です。長年のご使用で経年劣化して壊れてしまったロレックスバンドの修理です。 出来ました、ますます工夫を重ねまして従来とはまた違った補修方法で修理出来ました。これがマニュフェストの実践です。 ＼(~o~)/
|
|
|
||||
ロレックス オーバーホール・分解掃除とゼンマイ、パッキング交換です。 どなたかの御紹介で御来社とかでしたのですので仕事冥利に尽きます。
|
|
|
||||
ロレックス サブマリーナですが以前オーバーホールをさせて頂きました毎度のお客様ですので、ゼンマイ交換のみの部分修理をさせて頂きました。 通常は部分修理の受けつけはしておりません。 |
|
|
||||
ロレックス 相当の衝撃が加わったのでしょう、サファイアガラス交換、オーバーホール・分解掃除とヒゲゼンマイ形状変形修正・センター出しでした。 画像をクリック！衝撃のある画像をご堪能下さい。 |
|
|
||||
セイコー オーバーホール、文字盤、裏押さえ交換でした。 セイコーメリット､昭和３２年､１９５７年製造の時計です。５０年以上経過してまたお孫さんのお気持ちでよみがえりました。 機械式手巻き時計でおばあちゃんの時計だそうでした､千葉県は富里市からの御来社です。 ずいぶんとお時間がっかてしまいましたが､ご辛抱頂き感謝しております。 |
|
|
||||
グランドセイコー、ＧＳ６１４６－８０００ これはどうしても掲載しなくては納まらないところを感じています。時計ケースの再研磨なのですが、最高の仕上がりと言っても過言ではないような気が致します。その内にでこういう研磨技術を身に付けた職人もいなくなってしまうのでしょう。こう言う仕事が出来る人が日本にもいたと言う記念のつもりで敢えて特別に掲載させて頂きました。現代は効率とコスト(efficiency)を重んじますので仕方ない事でしょう。丹精こめた仕事はバカにされそうな時代です。(-_-;) 画像をクリックされて特大で御検証して下さい。↓
|
||||||
ロレックス ロンドンのアンティークショップでお土産で御購入されたのですが、動かなくなってしまったそうでした。 オーバーホール・分解掃除、テンプ・天府、アンクル、脱進機調整、香箱歯先曲がり修正とゼンマイ交換でした。 いぶし銀の時計ケースが味のある機械式手巻き時計です。 この他にロレックス６０２１の時計修理も承りました東京都内中央区佃のお客様です。
|
|
|
||||
ラドー【Rado Daistar】 この時計修理は見た目は変化がないようでして、実は大変な時計修理です。左下のバーコードは代理店で受領され修理不可で返品されたラドーです。当社でもお断わりも出来たのですが、ネバネバしたnever give upの納豆みたいな気持ちの奮闘努力の結果、御預かりしてからかれこれ４ヶ月ほどが経過して晴れてお渡しできるようになりました。 まずは不慮の事で裏蓋が機械をつぶしてしまう位に歪んでおりました、従いまして裏蓋は閉まりまへん。自動巻きの修理が不可能な状態でしたので、この機械を見つけ出すしかありませんでした。裏蓋の歪み修理と機械交換でした。左上画像をクリックされ特大で裏蓋の修理状況をしかと御検証下さい。静かな衝撃の時計修理でした。(^｡^) 騒動や絶叫や巧言は内容空虚の証しかもしれません。(^｡^) 真実の衝撃は実に静かなものでしょうか。(^｡^) |
||||||
特 別 展 示 品 インターナショナル、International Watch Co., IWC修理はオーバーホールと文字盤ゴミ掃除とバックルのローつけ部分が変色していましたのでこの日に焼けたみたいな不純物落しでした。どうも画像が取り難いものでしたがので違いがわかりにくいと思います。毎度毎度のお客様です。 |
||||||
ロレックス【Rolex 1601-3】 オーバーホール・分解掃除、ゼンマイ交換、パッキング交換、文字盤再生・ダイアルリダン、針再生と時計ケース・ブレスレットの再研磨と言うロレックス時計修理のフルコースでした。仕上がりの素晴らしさを左上画像をクリックされ特大でしかと御覧下さい。 サイバーギャラリー２０番館最後の時計修理掲載にふさわしい時計修理と相成りました。 |
||||||
お客様のホームページの御紹介コーナー（同じ御趣味をお持ちの方の親交、友好の為に） 2．アンティーク、ヴィンテージ ロレックスの圧倒的情報量を持つ辞書と云っても過言でない「魅惑のロレックス」【Fasｃinating Rolex】 ３.日本人による日本人の為の中国製の機械式腕時計のレアなサイトを御紹介、「フロムシャンハイ」、写真家だけに画像やウェブが憎いくらいお上手です。いつかいろいろお教えいただきたいものです。 ４．IWC、インターナショナルのコレクターの方の情報満載のホームページです。Click here right now！
|
||||||
ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
ここはサイバーギャラリー２０番館です。
バンドに入っているバネを新規作製交換致しました。
