|
||||||
ロレックス、オメガ、ティソ、ブライトリング、ジン、ブローバ、オーディマピゲ、クロムハーツ、グリューエン、ウブロ、ＩＷＣ、インターナショナル、ジラールペルゴ、タカノ、ブルガリ、セイコー、パネライ、チュードル、タグホイヤー |
||||||
ユニバーサル、ギャレット、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ウォルサム、ロンジン、IWC、シチズン、セイコー、オリエント、ユリスナルダン、モバド、エテルナ、ブルガリ、MULCO |
||||||
オメガ、ロレックス、シチズン、セイコー、エルメス、カルティエ、バセロンコンスタンチン、エニカ、オリエント、ラドー、Gemex、Bollardo |
||||||
オメガ、ロレックス、エベル、カルティエ、ロンジン、ＩＷＣ・インターナショナル、ブライトリング、セイコー、コンロ商館時計、ファブルブラント |
||||||
ロレックス、オメガ、セイコー、ロンジン、タグホイヤー、ＫＳ、ＧＳ、エニカ、カルティエ、モバド、フランクミューラー、ジャガールクルト、パテックフィリップ |
||||||
オメガ、シチズン、精工舎、ﾓバード、ホイヤー、コルム、ゾディアック、ロンジン、ブライトリング、ロレックス、エベル、バンクリーフ、チュードル、ＩＷＣ、セイコー、カルティエ |
||||||
グッチ、セイコー、ロンジン、サーカー、エベル、ウオルサム、精工舎タイムキーパー、コルム、YEMA、ロレックス |
||||||
オメガスピードマスター、チュードル、ロンジン、ミネルバ、オーディマ・ピゲ、シチズン、ラドー、ロレックス、クロノスイス、精工舎、カルティエ、ボームメルシー |
||||||
９番館 |
ロンジン、シーマ、ラドー、ロレックス、カルティエ、セイコー、ブライトリング、ハミルトン、コルム、ジパンシー、オメガシーマスター、ユニバーサル |
|||||
オメガスピードマスター、ロレックス、ラドー、コルム、ベルアンドロス、タグホイヤー、エルメス、オリエント、サーチナ、チュードル、ジュベニア、オーディマ・ピゲ、精工舎 |
||||||
ロレックス、オメガスピードマスター、コンステレーション、モバード、ブルガリ、セイコー、シチズン、タグホイヤー、ロンジン、カルティエ、モーリス、オリス |
||||||
|
||||||
時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理後 |
||||
ロンジン １９１０年頃の懐中時計ですが、「曽祖父の遺品なのでオーバーホールを希望します」と言うメールを頂きました。 オーバーホール、天真作製と角穴ネジ交換を致しました。 画像をクリック！ |
|
天真作製、角穴ネジ交換 |
||||
ロンジン 昭和初期の懐中時計ですが、御来社頂きました時にはリュウズを巻こうとしてもガリガリして巻き上げが出来ませんでした。 キチ車作製とオーバーホールです。 曽祖父の法事の時の渡されたそうでして、どうしても動かたいとの強いご希望が御座いました。 |
|
|
||||
|
||||||
超硬の高級時計ですが、バックルが使えなくてどうしようもないので放置されていたのでしょう。もちろん代理店様にも当たられたのでしょうけれど、埒があかない。 画像をクリックで特大します。
|
|
|
||||
ロレックス ステンレスバンドの補修修理です。 ここの繋ぎ目が経年の金属疲労で壊れてしまいましたので、裏から補強致しました。 |
|
|
||||
カルティエ【Cartier】の時計ケース・ブレスレットの高度研磨です。大変申し訳御座いません、研磨したら綺麗にはなりましたが、時計が小さくちじこんでしまいました。やり過ぎたのかしらん。(^｡^) |
||||||
|
||||||
|
||||||
昭和２６年、１９５７年頃に御購入だとか。 オーバーホールと文字盤再生・リダンです。 オーバーホールはともかくとして文字盤が特にひどい状態でしたので、画像をクリックされぜひ特大でご覧ください。
|
|
|
||||
オーバーホールの御依頼ですが、キャリバー７３５３、１８石。わかるだけで修理履歴６回ですが、巻上げ逆回転防止ツメが１本折れて、４本あるべきところを３本で防止しています、部品がありません。２倍の力がかかり折れる心配があります。 自動巻きと手巻き併用で使うしかないでしょう。
|
|
|||||
ブライトリング 左の画像ですが、１２時間計に何故か小秒針と側止め板があります。 分解修理ですが、錆び取りと針の袴・ハカマがつぶれていましたので修正致しました。古いものですが、一部改造されていました。 特大して見てみましょう。 |
|
|
||||
|
||||||
１９３０年代の時計だそうです。 文字盤がひどいのでまずは文字盤再生・ダイアルリダン、それにガラス交換ですが、当時のガラスの復元は価格面で無理でした。量産ならば問題なしですが、限定１個を作製するわけですので。 ガラス作製に苦労致しましたが、なんとか形になりました。 大変お時間がかかりましたが、何とかなりました。 画像をクリック！
|
|
|
||||
|
||||||
セイコー これは修理不可能です。機械交換しか動かす事はできません。 昭和４５年、１９７０年製造のセイコーファイブスポーツスピードタイマーです。 特大しましょう、画像をクリック！
|
|
|||||
ジパンシー【Givenchy】クォーツ時計ですが、電池の液漏れで文字盤にシミがでてしまいました。電子回路交換、オーバーホール、電池液漏れによるさび取りとワインレッドの皮バンド交換です。お客様から最近「おたくは機械式時計の修理でクォーツ時計の修理もするんですか」との御質問を頂いておりますので、敢えてファッションウォッチを掲載しました。 |
||||||
オメガシーマスター オーバーホール・分解修理と部品交換です。 巻き芯、テンプ･天府、リュウズ交換となってしまいました。 画像をクリック！ |
|
|||||
ユニバーサル １７石の薄型の機械式手巻き時計です。オーバーホール・分解修理、ゼンマイ交換と風防交換です。 ゼンマイ切れと油切れが原因で不動でした。
|
|
|||||
特 別 展 示 品 ロレックス【Rolex】のＫ１８ブレスレットですが、いわゆる隙間詰めです。１０年間位のご使用でコマが削れたり、広がったり、ピンを支える穴が大きくなったり、ガタガタになってとうとうピンまで見えるようになりました。この修理は大変です、よそでできるかな。工程では全部で何と３５０工程以上必要でした。やらせ、語感のない言葉で誤魔化せば捏造画像では決してありません。全部生撮りです。(^｡^) ピンも勿論Ｋ１８で新規作製致しましたのでピンピンしています。
|
||||||
お客様のホームページの御紹介コーナー（同じ御趣味をお持ちの方の親交、友好の為に） 2．アンティーク、ヴィンテージ ロレックスの圧倒的情報量を持つ辞書と云っても過言でない「魅惑のロレックス」【Fasｃinating Rolex】 ３.日本人による日本人の為の中国製の機械式腕時計のレアなサイトを御紹介、「フロムシャンハイ」、写真家だけに画像やウェブが憎いくらいお上手です。いつかいろいろお教えいただきたいものです。 ４．IWC、インターナショナルのコレクターの方の情報満載のホームページです。Click here right now！
|
||||||
ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
ここはサイバーギャラリー９番館です。
吉車作製です。リュウズで手巻きする為の歯車、キチ車ですが、通常は歯先は偶数ですが、この時計には奇数のものが使われていましたので、新規作製致しました。
