|
||||||
ロレックス、オメガ、ティソ、ブライトリング、ジン、ブローバ、オーディマピゲ、クロムハーツ、グリューエン、ウブロ、ＩＷＣ、インターナショナル、ジラールペルゴ、タカノ、ブルガリ、セイコー、パネライ、チュードル、タグホイヤー |
||||||
ユニバーサル、ギャレット、ホイヤー、ジラール・ペルゴ、ウォルサム、ロンジン、IWC、シチズン、セイコー、 |
||||||
オメガ、ロレックス、シチズン、セイコー、エルメス、カルティエ、バセロンコンスタンチン、 |
||||||
オメガ、ロレックス、エベル、カルティエ、ロンジン、ＩＷＣ・インターナショナル、ブライトリング、セイコー、 |
||||||
ロレックス、オメガ、セイコー、ロンジン、タグホイヤー、ＫＳ、ＧＳ、エニカ、カルティエ、モバド、ジャガールクルト、パテックフィリップ |
||||||
オメガ、シチズン、精工舎、ﾓバード、ホイヤー、コルム、ゾディアック、ロンジン、ブライトリング、ロレックス、 |
||||||
グッチ、セイコー、ロンジン、サーカー、エベル、ウオルサム、精工舎タイムキーパー、コルム、YEMA、ロレックス |
||||||
オメガスピードマスター、チュードル、ロンジン、ミネルバ、オーディマ・ピゲ、シチズン、ラドー、ロレックス、 |
||||||
ロンジン、シーマ、ラドー、ロレックス、カルティエ、セイコー、ブライトリング、ハミルトン、コルム、ジパンシー、 |
||||||
オメガスピードマスター、ロレックス、ラドー、コルム、ベルアンドロス、タグホイヤー、エルメス、オリエント、 |
||||||
１１番館 |
ロレックス、オメガスピードマスター、コンステレーション、モバード、ブルガリ、セイコー、シチズン、タグホイヤー、ロンジン、カルティエ、モーリス、オリス |
|||||
|
||||||
時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理後 |
||||
ロレックス【Rolex Oyster Perpetual Datejust】 落されたかぶつけられてサファイアガラスが御覧の通り、こう言う場合はこのガラスの破片が悪影響を及ぼす場合があります。リュウズも曲がっています。オーバーホール、純正ガラス交換、リュウズの補修を致しましたが、クラウンチューブと巻き真角部にひびが発生していますので、手巻きを避ければしばらくは問題なく使える状態に致しました。将来はリュウズ交換、クラウンチューブの交換が必要となるでしょう。 ↓画像をクリックされ特大して御覧下さい。 |
||||||
ロレックス 海外で不慮の事に逢われたそうでした。 オーバーホールと純正ガラス交換です。 修理の仕事の不思議は何故か同様に修理が重なるものです。 以前にロレックスミルガウスを修理した時に続いた事を覚えています。 画像をクリック！ |
|
|
||||
ロレックス これは修理ができません。 使用できるのは時計ケース、ブレスレット位でしたので、修理の範疇ではありませんでした。 機械交換、文字盤交換等々しかないでしょう。 画像をクリックで特大し検証してみましょう。 |
|
|
||||
ロレックス オーバーホール・分解修理、純正リュウズ交換、ゼンマイ交換、パッキング交換です。 |
|
|
||||
|
||||||
オメガコンステレーション【Omega Constellation】修理は時計ケースとバンド・ブレスレットの研磨、６時、１時位置のスミ入れと長短針夜光塗料つけです。画像がかなり下手糞ですが特大で御覧下さい。画像をクリック！ |
||||||
モバード 文字盤再生・リダンですが、ここの画像ではわかりにくでしょう。 汚れと夜光塗料の劣化があります。 特大して御覧下さい。画像をクリック！
|
|
|
||||
グッチ【Gucci】修理ですが、お洗濯をされてしまったそうでた。高度再研磨とオーバーホールのご依頼でした。時計は洗濯機にかけても綺麗にはならない事がここで実証されました。画像をクリックされ特大で検証して下さい。 多分諦められていたのでしょう、信ぜよ、さらば救はれむ！ あいあい教教祖 (^｡^)
|
||||||
ブルガリ【Bvlgari】のガラス交換です。風防交換、ガラス交換は結構困っている方が多く喜ばれいる仕事です。
|
||||||
セイコー 風防にひび割れが発生して、文字盤にはシミがかなり見られます。 画像をクリック！ |
|
|
||||
セイコー この修理は見ごたえがあるでしょう。オーバーホールと文字盤再生・ダイアルリダンの美容時計修理ですが、文字盤の状態がかなりのものでした。 最近あるお客様から「おたくは随分と派手にやっていますね」と皮肉まじりの言葉を頂きましたが、いよいいよ男の意地で派手にやりましょうと言う時計修理です。 画像をクリック！派手な傑作修理をぜひ特大で御覧下さい。
|
|
|
||||
シチズン シチズンスーパージェットと言う時計です。 オーバーホール、文字盤再生・ダイアルリダンと部品交換でした。 ツヅミ車、吉車と文字盤上ネジに入手にてこずりましたので、お時間がかかってしまいました。 ３９石、時計ケースは１００ミクロンと言う表示があります。 時計ケースは腐食がひどく食い付きがあまりよくありませんのし、針もやっと着いている状態ですので、落下や衝撃に御注意の上大事に御使用下さい。 左上の画像をクリックされ特大して御覧下さい。 |
|
ツヅミ車、吉車、文字盤上ネジ交換 |
||||
タグホイヤー オーバーホール、筒カナ車、筒車、日裏車、ツツミ車歯先折れの為交換に針の塗料付けです。 画像をクリック！ |
|
|
||||
ロンジン【Longines】 風防がなくなった状態で持ち込まれました。割れたとかの状態ではないので元がわかりにくのですが、風防取り付けと序に皮ベルト交換のご依頼です。修理後の画像には蛍光灯が映っていますのでおわかりいただけると思います。大手町の外資系の方ですが、当社は外資でも内資でも乃至でもなんでも結構です。ただ修理をして代金を頂ければいいだけです。
|
||||||
オメガ 毎度の御客様がオメガデビルをオークションで御購入されたそうです。 オーバーホールの御依頼です。かれこれ三度目かのご依頼でしょうか。 |
|
|
||||
シチズン【Citizen Rocky】
|
||||||
１９７６年・昭和５１年製造のクォーツですが月差±５秒と言うものでした。 オーバーホール、リュウズ交換、パッキング交換、電池交換でした。電池画像で想像できると思います。 リュウズから水が浸入していましたので竜頭交換も致しました。 |
|
|
||||
|
||||||
モーリス【Moeris】 針が一本ありません、風防が風防淵ごとはずれたいました。オーバーホール、針取り付けと風防取り付けでした。 画像をクリック！ |
|
|
||||
セイコー【Seiko】 いつ頃の時計でしょうか、御婦人用に方位計(磁石）が付いていますので、もしかしらたあの時代のものかもしれません。 ツツミ車、吉車磨耗の為に巻上げがバリバリ音がしますが、直せません。裏押さえバネが弱くなっていますので、リュウズを引き出し押し込みがゆるいのですが、これも直せません。 |
|
|
||||
ロレックスチェリーニ【Rolex Cellini】 お父様の形見の時計をお母様のお誕生日にサイズ直しをして使えるようにして差し上げたいとご要望の火急の仕事でした。ご予算で片側カットでしたが、かっとなって間違えて両側をカットしてしまいました。更に穴埋め補修とホワイトゴールド仕上げです。商売としては・・・・・です。こんなお人よしの、人柄のいい仕事をしているので零細企業続けているのかしら。^^; 画像をクリック！ 当社では常識、お客様はびっくりされる噂の三位一体の時計修理をしかと御覧ください。
|
||||||
オリス【Oris】 オーバーホール、リュウズと巻き芯交換です。 リュウズは純正が入手できませんでしたので、代替え品を使用致しました。 オリスの修理もありますが、何故か画像として掲載するのは初めてです。 |
|
|
||||
特 別 展 示 品 ロレックス【Rolex】のホワイトゴールド・WGの隙間詰めなんですが、ちょっと詰め過ぎたでしょうか、撮影の距離が原因です。)^o^( これは大作業が必要です。修理明細は下記の通りとなります。バーチャル派遣社員をクリックされると特大しますのでしかとお確かめ下さい。 ブレスレットコマバラシ 外コマ１６ｘ２＝３２コマ 穴部分 ３２コマｘ４ １２８箇所、中コマ １４コマ 穴部分 １４コマｘ４ ５６箇所、フラッシュフィット接続部 ２箇所 穴 ２ｘ２ ４箇所 計１８８箇所 ＷＧ板（コマの壁）作製・穴あけ・ロー付け、 ＷＧピン作製 32本、ＷＧ材料費 １５ｇ、ブレスレット研磨・メッキ処理
ＷＧピン作製 32本 |
||||||
お客様のホームページの御紹介コーナー（同じ御趣味をお持ちの方の親交、友好の為に） 2．アンティーク、ヴィンテージ ロレックスの圧倒的情報量を持つ辞書と云っても過言でない「魅惑のロレックス」【Fasｃinating Rolex】 ３.日本人による日本人の為の中国製の機械式腕時計のレアなサイトを御紹介、「フロムシャンハイ」、写真家だけに画像やウェブが憎いくらいお上手です。いつかいろいろお教えいただきたいものです。 ４．IWC、インターナショナルのコレクターの方の情報満載のホームページです。Click here right now！
|
||||||
ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 
ここはサイバーギャラリー１１番館です。
何と約ニ十年間も放置されていた時計の修理です。時計ケースは剥げまくり、風防はひび割れしていました。放置したわけもわかような気が致します。オーバーホール、時計ケースの再メッキと風防交換です。その他にセイコーのエルニクスと云う電子時計の修理も承りました。画像をクリックされるとびっくり画像が飛び出します。綺麗になりすぎたので、嫉妬されそう・・・・。(^｡^) 「あいあいショップ」では常識です。他社ではわかりまへんねん。 これが時計修理のグローバルスタンダードでっせ。(^｡^)
