First Watch Repair, Renovation and Restoration in Japan, maybe First in the world! 愚か者めの時計再生修理、訛っで、愚カモメの時計再生修理 編纂を重ねて来まして、色々と調べていましたら、誰もやっでない「日本初の時計修理再生」が数多くあるのに気付きましたので、一度まとめてみようかと想い、老躯に無恥打ってやっでみましょう。 日本初は世界初に通じるのもあるはずで、やり甲斐がありそうです。 年甲斐もなく、わくわくしそうです。 さて、何からおっぱい、じゃない、おっぱじめるか。(^_-)-☆
愚カモメの時計再生修理 オメガ編 外国製時計 |
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アンティーク オメガレギュレーター【Antique Omega Regulateteaur 15 jewels】 手巻き時計のオーバーホール・分解掃除、文字盤再生・文字盤リダン、時計研摩・時計ケース研磨・再研摩、風防交換と針三本再生です。 日本初! |
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アンティークオメガ【Antique Omega 23 7 S-12 15 jewels】 まずは「ベゼルがないのでベゼル作成」、それに古〜いオメガの手巻時計のオーバーホール・分解掃除、ヒゲゼンマイ修正、コハゼバネ固定、文字板足修正、長短針交換、竜頭交換です。 かれこれ半年ほどかかってしまいました、時計としてはいい結果は無理でしたが、大事な思い出はよみがえるはずです、それでよしとして下さい。 日本初! |
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オメガ ティソ ダブルネームの文字盤再生【Omega Tissot Double name Dial Refinishing】 1930年代にチソとオメガが合併した時代があったそうですが、当時の珍しい文字盤再生・文字盤リダンです。 間違いなく、日本初! |
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古いオメガを三つ掲載しましたが、ガタガタヨレヨレが当然の事多く、いい結果は出せませんので、この辺で留めて、時計再生修理の力量を発揮できるオメガ修理再生と行きましょか。(^_-)-☆ |
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日本初!世界初!
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オメガシーマスタークロノグラフ【Omega Seamaster Chronograph Cal.1040】 1970年代製造の自動巻きクロノグラフの文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダン・干支書き換えです。 それに24時間計小文字盤の再生です。 それに時計研摩・時計ケースとバンドの再研磨。 日本初、世界初かも! |
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オメガレールマスター【Omega Railmaster】 オメガレイルマスターの文字板再生・文字板リダン・文字盤再生・文字板リダン・ダイアルリダンの御依頼です。 夜光塗料は入れなくてもいいとの事でした。(*^_^*) 1950年代製造の機械式手巻き時計です。 勿論、日本初! |
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オメガシーマスター300 ミッキーマウス文字盤・ダイアル【Omega Seamaster 300 Mickey Mouse Dial】 |
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オメガシーマスターコーアクシャルアクアテラ【Omega Seamaster Co-Axial Aqua Terra Cal.2500 27jewels】 さてさて、今度は過激な修理をだしちゃうぞ! 勿論日本初、世界初も間違いないでしょう。 こんなを救えますか? 説明なしで行きましょう、画像をクリックすればいいだけや。 巧言令色一切不要やで。 |
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オメガシーマスターポラリスクォーツ チタンとK18【Omega Seamaster Polaris QA Titane & K18】 全体がピカピカ仕上げ、テカテカ仕上げ、ツルンツルン仕上げ(*^_^*)、どうもご自分で磨かれた御様子でした。 かつて一世を風靡したオメガのチタンと18金のコンビ・Combinationの時計研摩・時計ケースとブレスレットの原状復帰の高度再研磨です。 日本初!
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オメガスピードマスタープロフェッショナル 第一世代モデル 1966年製造のオメガスピマスプロ初期モデル・first genreration modelですが、「落下不動、クロノグラフは数年前から不動」との事でした。 1974年に米国で御購入、爾来の御愛用とか。 手巻きクロノグラフオメガスピードマスタープロフェッショナルのオーバーホール・分解掃除、リセットレバーが折れて入手不可能でしたのでリセットレバー作成取り付けと止めネジ折れにつき止めネジ交換です。 日本初や! |
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ヴィンテージ オメガスピードマスター TVスクリーン【Vintage Omega Speedmaster TV Screen Cal.1045 17 jewels】 1970年代製造の自動巻きクロノグラフ修理ですが、オーバーホール・分解掃除等々は兎も角、バンドの修理が大変なものでした。 日本初!世界初!?
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オメガフライトマスター【Omega Flightmaster Ref.145-026 Cal.911 17jewels】 1970年製造の機械式手巻き時計クロノグラフのオーバーホール・分解掃除、風防交換、リュウズ取り付け、チューブ交換、リセットレバー交換、リセットボタン取り付け、巻き真交換と針交換です。 運よく交換必要な部品が入手出来ましたが、最期の部品だったかもしれません。 特筆すべきは、目もなくテカテカとなってしまった、時計研摩・時計ケースの目付と再研磨でしょう。 これは日本初や、世界初かもしれません。
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オメガはこれまでは部品の入手が比較的出来ましたので、どうしても文字盤再生とか時計研摩、べぜル作成とかが中心になってしまいます。 部品部材が潤沢に入れば、時計修理なんぞは何処でも出来てしまうはずですから。 |
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ヴィンテージ オメガコンステレーション【Vintage Omega Constellation】 左 ちょっとひどすぎる、ぶつぶつだらけの文字盤再生・文字盤リダン、色変更です。 右 1950年代製造の自動巻きハーフローター(バンバー式)時計の文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダン・ダイアルリダン、風防交換、オーバーホール・分解掃除、裏押え交換、筒カナゆるみ修正と一受穴詰めです。 |
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ヴィンテージオメガ時計修理四連発! |
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ヴィンテージ オメガジュネーブ【Vintage Omega Geneve Cal.1012】 ムーブメントはどうしようもないので、手持ちのものを使い交換、オーバーホール・分解掃除をしました、どこの時計修理屋でも出来る事ですね。 そんな事はどうでもいいのですが、見てや見てや、触ると緑青ウイルスに感染しそうやさかい、画面には触れたらアカン、阿寒。 どこも受けんやろ。 こんな時計修理再生をする「愚か者め」で御座います。 賢こそうな人は断わり、愚か者は受ける、Stay Foolish!、そうや! 勿論日本初、世界初や!連呼しちゃいましょう、日本初、世界初や! |
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