ここでは時計修理・オーバーホール・リペアー・リフォーム致しました数ある腕時計の中から、明瞭にその違いをお解りいただけるもの、珍しいものを選んでみました。従来は時計は修理だけでした。分解修理は勿論、時計を美しく生きかえらせる元祖 時計の美容修理・リフォームセンターでは色々な時計で困った事はほとんど解決できます。お役に立てるといいですね。特に思い出いっぱいのウォッチ、貴重なアンティークウォッチ・アンティックウォッチがよみがえります。 |
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ここはCYBER サイバーミュージアム7番館です。 |
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時計名、 |
リフォーム・修理前 |
リフォーム・修理後 |
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オーデマ・ピゲ 球面ガラスが割れてしまいましたので、球面ガラス交換です。 次回はオーバーホールも宜しくお願い申し上げます。 画像をクリックで特大します。 |
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オーデマ・ピゲ【Audemars Piguet】 当社時計修理の七不思議、すなわち「続く時は続く」、同様の時計修理が間断なく連続して来るものです。東京都内は江東区のお客様です。球面ガラスの撮影は素人では難しい。画像をクリックで特大します。オーデマ・ピゲの球面ガラスは薄いので作製がちょっと大変ですが、お・ま・か・せ。大デマです。
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オメガ オメガシーマスターのクロノストップと言う機械式自動巻き時計です。2時位置のボタン一つでスタート・ストップが出来ます。1958年製造だそうです。 毎度のカメラマンのお客様ですが、オーバーホールとゼンマイ交換でした。 デザインのいい時計ですので、画像をクリックされ特大でご覧下さい。腕によりをかけた画像です。(^。^) |
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オメガ おじいちゃんの機械式自動巻き時計でホワイトゴールドの時計ケースとブレスレットです。 お孫さんがこの時計をオーバーホールに持ち込まれました。 |
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場所埋めの為に手を使っているだけです。 |
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オメガデビル Cal.565、機械式自動巻き時計ですが、文字盤の状態が大変ひどい、文字盤再生・ダイアルリダンとオーバーホール・分解掃除です。 神奈川県は横浜市のお客様です。こう言う時計は入社された時のプレゼントとかご購入された時計で思い入れが多いはずです。 これは見ごたえありますので、特大してご覧下さい。 画像をクリック! |
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オメガスピードマスター オメガスピードマスター修理はオーバーホールとゼンマイ交換です。 切れた皮バンドの画像はお犬様がお噛み遊ばされた痕跡が残っています。(^。^) お友達に時計修理の「あいあいショップ」と話ましたら、どこか怪しい所と笑われたそうですが、多分出会い系サイトと思われた事でしょう。 相合傘のあいあい、愛のある愛々ショップです。(^。^) 自分では日本で親しまれ世界に通用するドメインのつもりで登録したのですが・・・。iishopはいいショップ! |
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上はオメガスピードマスターの交換ゼンマイ、下は噛み切られたスピマス皮バンドです。 |
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ロレックス 1950年代の機械式手巻きロレックスです、17石、キャリバー710です。アメリカ・米国のアンティークウォッチショップでご購入されたそうです。 オーバーホールとバンド交換ですが、もともと皮バンドだったそうでして、本ワニバンドをお取り付け致しました。 |
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ロレックス 機械式手巻きロレックスです。不動でした。オーバーホール、2番車交換、筒カナ交換と3番車交換でした。 |
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ロレックス 毎度のおおきにの大阪のお客様です。オーバーホール、風防交換、チューブ交換、ゼンマイ交換とカレンダー車交換でした。お仕事のついでの御来社でした。 このロレックスの修理の前にボームメルシーのブレスレット時計の再メッキをさせて頂き喜ばれました。 画像をクリックで特大します、得大修理です。 |
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ロレックス 8金、K8の時計ケースですが、皮バンド取り付け用の足が折れてしまいました。 いわゆる「折れ折れ、オレオレ」時計修理です。 次回はオーバーホールもお願い申し上げます。 こういうどこでもやらない喜ばれる仕事を致しますと、仕事がどんどん入って来るんです。 わかるかな、everybody, nice body. (^。^)
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ロレックス オーバーホール・分解修理、風防交換、クラウンチューブ交換と針の再生です。 ここで注目すべきは劣化した針の再生となりますが、ここの画像ではちょとわかりにくので、特大してご確認ください。 |
上の画像をクリックすると特大します、これはぜひご覧下さい。
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ロレックス オーバーホールとゼンマイ交換です。
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ロレックス ガラスが割れてしまいました。 ガラスおよびパッキング交換です。 同時に紳士用ロレックスのカレンダー拡大レンズ、目玉取れの取り付け修理も承りました。 ロレックスのガラス交換だけですが、こう言う画像は受けますので衝撃の生撮り特大画像をご堪能下さい。 画像をクリック! |
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お届け後に今後はバンドの修理を承りました、総合時計修理で●●を圧倒しますあいあいショップと大法螺を吹いてみました。(^。^) 次は世界だなんて言いますと詐欺師の類に落ちそうです。
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Finita 機械式手巻き時計17石です。御祖父様が満州そして朝鮮でお仕事をされご使用された時計です。と言う事は1930年代〜1940年代頃にご使用された時計と言う事でしょうか。オーバーホール・分解掃除、時計ケースとリュウズの再研磨・再メッキと風防交換です。風防は劣化して黄ばみ渦が巻いた状態でした。いいご供養になると思います。今よみがへる思ひ出の時計、ここにありや。良し悪しはともかくとして激動の時代を生き抜いた時計と言う事なんでしょうか。
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毎度のお客様で気がゆるんだせいか、時計修理前のはげた画像を取り忘れてしまいました。(-_-;) |
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セイコーソーラー 昭和32年、1957年製造の機械式手巻き時計です。文字盤がひどい、そごい状態でしたので、文字盤再生・ダイアルリダンとオーバーホール・分解掃除です。 画像をクリックで特大します。
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ブルガリ【Bvlgari】 これは面白時計修理です、愛着強くご自分でべゼルを研磨剤等々をご使用されてしまい、べゼルが本来はヘアーライン仕上げですが、ヘアーラインが消えてしまいました。それでも器用で神経こまやかな人らしく結構綺麗に丁寧に仕上げられていました、もしかして研磨の名人かしら、満更でもありませんでした。(^。^) ブルガリべゼルの再研磨、ヘアーライン仕上げです、これは特大でしか検証できませんので、画像をクリック!
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フォーチュン クォーツですが、オーバーホールで電子回路交換です。 回路部分は機械式時計ですと歯車の組み合わせとなります。 クォーツにも輪列はありますが、機械式時計と比べますと極端に少なくなっています。 |
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オーバーホールとブレスレットコマの取り付け補修でした。使い方が荒く汚れもひどい状態でしたが、洗浄で結構綺麗になりました、傷は勿論残ります。長年のご使用でバンドの状態が劣化していますが、再度別の場所の修理と言う事でしたので、特価で仕事をさせて頂きましたのでまたご使用できるのですが、大事にご使用下さい。
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ジン【Sinn】 キャリバー5100、17石機械式自動巻きクロノグラフです。 12時間計がどうしても動いてずれてしまいました。これは筒車と筒カナの間に錆びが発生しての為でした。 オーバーホール・分解掃除・OVHでした。
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長野県は千曲市からのお客様です。千曲川の周辺でしょうか。新幹線の出来る前に仕事で合計12回くらいは通り過ぎました。
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特 別 展 示 品 ミルトン【Milton】 「ミルトン飲んで元気になろう」なんて広告でもありそうな時計ブランドです。(^。^) ハミルトン・Hamiltonではありません。古い機械式手巻き時計です。四国の愛媛県は喜多郡からです。オーバーホール・分解掃除、時計ケースとリュウズの再メッキのご依頼でした。文字盤再生・リダンもとの事でしたが、風防が汚いだけで文字盤は結構綺麗でしたので、文字盤再生修理は致しませんでした。裏押さえ部品が破損していましたのが、これはもはや入手できませんし、作製するほどではありませんので、裏押さえ部品は作製致しませんでしたなもす。 これは見ごたえのある時計修理ですので、ズームボタンをクリックされると特大致します。
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美容修理・リフォームのお問い合せは | お客様よりの時計修理に就いてのお礼状
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