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文字盤リダン・文字盤再生に関する注意事項 |
色 経年変化で変色している場合は、文字盤外周の時計ケースの接触部の色を基に色あわせを致します。 印刷部 文字及び目盛のかすれ、周辺の汚れのある場合は版の修正をしますので原型と同一にならない場合もが 御座います。 特にフォント・書体に影響する場合があります。 「範又は手本」とすべきものが見つけやすいものは参考となりますが、それも見 6時位置下の文字 当社は入れるのが基本的です。 勿論不明な場合は入れません。 植字のインデックス 取外しは丁寧に致しますが、腐食している場合には綺麗にできない場合や触手できない場も 御座います。 * 展示掲示されています数ある文字盤再生・文字板リダン例を御覧いただき御判断下さい。 リダンにも限界があります。 もう既に純正文字盤・ダイアル・Dialの入手できない場合に、シミや汚れで醜くなりました文字盤に有効な修理・修復作業です。 上記ご注意を御確認の上、ぜひ当社のサービスをご利用下さいますようお願い申し上げます。 綺麗に見栄えよく出来ますが、必ずしもお客様の御要望通り、特に往時のオリジナルと同一というわけにはいかない事もある事を予め御了承下さい。 ここで同時に致しました二つのセイコーロードマーベル【Seiko Lord Marvel】のフォントの微妙な違いを御覧下さい。これは仕方がありません。修正はお受けできません。彫り込んであるのですが、オリジナルが微妙に違い仕方がありません。 画像はあくまでも拡大した状態で並べましたので御分かりいただけるのですが、実物を肉眼で見ては確認できないほどの違いです。 元に戻るにはBackをクリック! 迷ったらこちらをクリック! |