First Watch Repair, Renovation and Restoration in Japan, maybe First in the world! 愚か者めの時計再生修理、訛っで、愚カモメの時計再生修理
愚カモメの時計再生修理 ジャガールクルト、Jeager LeCoultre編 外国製時計 |
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1930年代製のヴィンテージ機械式手巻き懐中時計・ポケットウオッチで英国陸軍用だそうです。 裏蓋にはブロードアローの証しの刻印されています。 どうしても再生したかったそうですが、ここに辿りつくまでに三年ほどかかったとか。 お救いしましょう!文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダンです。 日本初! |
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ヴィンテージジャガールクルトの手巻き時計のオーバーホール・分解掃除と文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生文字板リダン・ダイアルリフィニシュ・Dial Refinishingです。 針再生の御依頼もあったのですが、怖くて触れませんでした。 まぁ、お見事に文字盤がめくれていました。 日本初! |
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ジャガールクルトブロードアロー【Jaeger-LeCoultre Manual Winding】 1940年代頃のジャガールクルトブロードアロー ミリタリーウォッチ(英国陸軍軍用時計)です。 手巻き時計の文字盤再生・文字盤リダン・文字板リダン・文字板リフィニシュ・Dial Refinishing、針3本再生と時計研磨・時計ケースのサンドブラスト研磨仕上げ・ホーニング加工研磨です。 文字盤再生は兎も角として、注目すべきは時計研摩・サンドブラスト研磨仕上げ・ホーニング加工研磨でしょう。 日本初!世界初!でしょうか。
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1940年代製造でトリプルカレンダー(ポインターデイト)に月齢・ムーンフェズ表示付きの手巻時計の文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダンです。 勿論、日本初や! |
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さて、戦前(1945年以前)のジャガールクルト時計修理再生はこの辺にしまして、戦後のものに移りましょうか、Let's move on to the watch repair and restoration made after 1945 ! |
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ジャガールクルト【Jaeger LeCoultre Cal.818/2 17 jewels】 文字盤がひどい、ひど過ぎる。 それもそのはず、1970年代製造の手巻き時計です。 スイス高級時計修理は、手巻き時計のオーバーホール・分解掃除、文字盤再生・文字盤リダン・文字板リダン・ダイアルリフィニシュです。 時計ケースは銀です。 ヴィンテージウォッチ修理や
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ジャガールクルト【Jaeger-LeCoultre Automatic Winding】 膨大なファイルから遂に発掘! まぁーびっくり仰天時計修理の御依頼となりました。 「劣化がひどい、ひど過ぎる」文字盤の文字盤再生・文字板リダン・ダイアルリフィニシュ・Dial Refinishingです。 こう言う画像は掲載を控えてもいいのですが、文字盤再生の限界を示す為にも丁度いい機会と思い、敢えて掲載してみました。 こんな時計修理再生を受けてしまった、「愚か者め」で御座います。 あの先生様に怒鳴らそうな。(^^♪ 誹謗中傷大好き者様の御批判もあろうかろ思いますが、言いたい事は山じゃない岡ほどありますが、やっでみでから言えばとだけに留めましょう。(^_-)-☆ これは「神ってる」時計修理じゃなく、「腐ってる」時計修理と言うべきか。(^_-)-☆ 限界がありますが、これでよしとして下さい。 これ以上を御希望ならば、新規制作・作成となってしまいます。 日本初!世界初! |
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We have monopolized the watch repair and renovation regarding dial refinishings.of Memovox in Japan. ジャガールクルト メモボックス【Jaeger-LeCoultre Memovox Ref.865020 Cal.K825】 1960年代製造の古いアラーム付きの時計ですので、文字盤等々の状態は御覧の通りですが、内部も同じく「リュウズに緑青、裏蓋、ケースリングに錆発生、アラーム不可、2番車アガキ大、小鉄車軸摩耗、日の裏一本なし」等々のひでぇー状態でした。 第一に裏蓋が開かずで大変でした。 まずは「開きましておめでとうございました」。(^_-)-☆ 1960年代製造(現在2017年)の自動巻き半回転(ハーフローター)でアラーム付き時計のオーバーホール・分解掃除、ゼンマイ内掛け修正、2番車穴埋め、押さえネジ取り付けです。 それに勿論大小文字盤二枚再生、文字盤とアラーム文字盤再生・リダン・リフィニシュ・Dial Refinishingと針3本再生です。 |
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ジャガールクルトメモボックス【Jeager-Le-Coultre Memovox Cal.K826】 「時刻合せ不良、アラーム不良」でした。 この時計修理は「往生しまっせ、チッチキチ〜」。 金属バンドは純正品でした。1960年前後製造の自動巻きアラーム付き時計ジャガールクルトメモボックスのオーバーホール・分解掃除、アラーム用ゼンマイ交換、ツヅミ車入れ替え、文字盤再生・文字盤リダン・干支書換え、アラーム板再生・リフィニッシュと風防交換です。
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ジャガールクルトメモボックス【Jaeger LeCoultre Momovox】 自動巻きアラーム時計修理はヴィンテージジャガールクルトメモボックスの文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダン・DialRefinishing と時計研摩・時計ケースの再研磨です。
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ジャガールクルトマスターレヴェイユ【Jeager LeCoultre Reveil Cal.918 22jewels】 「落下した、すぐに止まる、時計ケースとガラスに傷あり、カレンダーの変更位置ズレあり」でした。 自動巻きアラーム時計のオーバーホール・分解掃除(日付ズレの歯車の噛み合わせズレ修正)と気になる時計研磨・時計ケースの高度再研磨です。
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ジャガールクルト マスター・デイト【Jeager-LeCoultre Master Date】 マスター・デイトの文字盤再生・文字盤リダン・文字板再生・文字板リダン・ダイアルリフィニシュです。 これは間違いなく、日本初! |
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1950年代製造の手巻き時計のオーバーホール、風防交換、時計ケースWG・ホワイトゴールド仕上げ ルクルトミステリーダイアル、時計修理LeCoultre Mystery Dialは手巻き時計のオーバーホール・分解修理と風防交換です。 それにWG時計ケースのWG・ホワイトゴールド仕上げです。 日本初!
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どうしてもヴィンテージウォッチばかしとなってしまいましたが、比較的新しいレベルソ等々はどこでも出来るように思いますので掲載しませんでした。 その他色々と日本初!もありますが、切りがないのでこの辺で留めておきましょう。 | |
ウェブサイト、インターネットの検索結果に基づいての日本初、世界初の時計再生修理の特集です。 異論のある方は画像を沿えてお知らせ下さい、修正します。 さてお次は?? ブライトリング・Breitling でも行ってみっか! |