精工舎19型飛行時計修理は3番車、丸穴車、カナ真加工作成、巻き具合修理と オーバーホールでした。
「時」の上に穴が開いていまして、パワーリザーブ(残量表示機能)の復帰は 部品が御座いませんので出来ませんでした。
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