Watch Repair and Restoration never-been-before
時計修理ロレックス、時計修理Rolexは1950年代の機械式手巻き時計の皮ベルト取り付け用に
足の修理です。 大阪は堺から下記の内容のメールを頂きました。 おおきに。 色合いがピンク
ゴールドでして、これが厄介です。
@ロレックス 五十年代のピンクゴールド無垢のノンオイスターケース。
A動作は問題なし。
Bラグが研磨のためか細く、ばね棒の穴がラグの先端にあり、さらに穴がだんだん拡がりつつある
ので、ベルトを強く引くとラグの先がちぎれてしまいそうな感じです。なんとか補強できないでしょうか。
穴を埋めてから、穴を開け直すようなことは無理でしょうか。
直ったでっせ、おおきに。 次回はオーバーホールも宜しくお願い申し上げます。
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