パテックフィリップ時計修理､Patek Philippe時計修理はひどく汚い文字板再生です・ダイ
アルリダン・文字盤リダン・干支書換え・文字板リフィニシュ・Dial Refinishingです｡　

　東京都内は世田谷区からの宅配時計修理御依頼です｡　

　時計再生機構､文字盤再生
委員会にお任せけれ｡(^｡^)

　下記引用のような信じられない内容のメールでのお問い合わせより始まりましたが・・｡
 
　「30〜40年位前のものと思われますパテックフィリップの時計の文字盤が汚いので、綺麗
になるものなのか御伺いしたいのです。以前、デパートで聞きましたところ外国の本社に郵
送しての修理となる為、修理費は見当が付かず，但し、100万円は必ず越えるが200万にな
るか300万になるか、若しくはそれ以上に……ということで諦めておりましたが、この度ネット
で貴社を知りお便りをさせていただきました。　ご返答お待ちしております。宜しくお願いいた
します。」

　メールの内容の言葉の裏に「やりたくねぇーずらーよ」或いは「ぼったくってやるべぇー」と
読めてしまいそうです、それが●●●●、しかと心得られよ。(^｡^)　見掛け倒しとはこの事
だべぇーか。　あちら、立派な服装、こちら粗末な格好、人は見かけではね・・。(^^♪

　覚えたての英語では Don't judge a book by its cover. Or Appearances are deceptive.

 こちらも● の毛まで抜いてやるべぇーか。 塗りつぶしは「マウスで擦って下さい！」。(^_-)-☆

 　　スイスに送らずスイス方面送りで料金は●万円で済んでしまいました｡
 今後はテーマパーク「スイス村」へ送るんだべぇー。

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