オメガスピードマスター、オメガスピマス【Omega
Speedmaster】修理はオーバーホール
ですが、古い時計と修理履歴の関係で大変でした。受板割れ、側止めネジなし、
テンションリング目盛盤に塗料はがれあり、テンションリングの目盛ずれ、ガラスが
割れそうでズレ修正不可といろいろとありました。
オメガスピードマスターのプラスチックの受け板(1045 1527)が4ヶ所割れていました。
下の画像はアポロよりの画像ではありまへん。
Omega Speedmaster Automatic
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