オメガスピードマスター時計修理・Omega
Speedmaster125時計修理は自動巻きクロノグラフ
のオーバーホール・分解掃除、部品交換は純正ガラス、リセットレバー、リュウズ・竜頭交換です。
それに時計研摩・時計ケース・ブレスレットの高度再研磨です。
1973年製造のオメガ社創立125周年記念の機械式自動巻きクロノグラフですが、今から
約30年前(現在2004年、平成16年)ですので、こんなに見事によみがえるのは驚きでしょう。
最近は「サプライズ」と言う横文字が流行っているそうですのが、これこそまさにBig Surprise,
isn't it?なもす。(^。^) スイス様もびっくりすんだっぺ!
愛知県は豊田市からのオメガスピードマスター125の総合時計修理御依頼です。
「おみゃーさん、どうもありがとう」。(^。^)
オメガスピードマスター・Omega Speedmasterの交換済み純正ガラス、竜頭とリセット
レバーです。
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