オメガスピードマスター時計修理、オメガスピマス修理【Omega Speedmaster 125 Cal.1041】
1973年製造のオメガ125周年記念の機械式自動巻きクロノグラフですが時計の重量
の関係でバンドが切れてしまいます。これを修理との事ですが、思わぬ難題に遭遇しました
が、何とかご覧のように修理できました。「難題とはそれ何題」。(^。^)
後日このオメガスピードマスター・オメガスピマス・Omega
Speedmasterのオーバーホール・
分解掃除と時計ケースの再研磨のご依頼を頂きましたのでこちらもご覧下さい。
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