オメガスピードソニック F300Hz【Omega Speedsonic F300Hz】
東京都内目黒区のお客様ですが、前回の56KS・56キングセイコー二本の時計研磨
を気に入られたみたいで引き続き、時計ケースとバンドの再研摩です。
これは「音叉式クロノメーター、クロノグラフ」でので、いくつかの条件付でこの時計研磨を
お受け致しました。
1975年位の製造(現在2013年)の時計ですので、研磨の為にガラスは外すと「割れたり、
パッキングが液状化してドロドロ」となったりします。 ガラス交換条件付ですが、お客様が御自
身でガラスの手配をされました。 さすがマニア、マニアの糞力ここにありやねん。
仕上がりは上々、時計研磨ですので御覧の通りです。 誤魔化しようがありまへん。
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