オメガ・Omega時計修理はオメガシーマスターファーストモデル・Omega
Seamaster 1st
Modelのオーバーホールのご依頼でしたが、自動巻き部品の錆びがひどく修理できません
でした。
この自動巻き部品を取り除き、手巻き時計としてご使用できるように致しました。毎度毎度
の「オメガファン」のお客様ですが、このオメガシーマスターはマニア垂涎のものなのでしょうか。
だとしても画面にはよだれを垂らさないで下さい。(^。^)
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