時計修理ロンジン、時計修理LonginesはCal.291
24石の機械式自動巻きロンジン
コンクエストの文字盤再生です。
最初は文字板再生・文字盤リダン・干支書き換えのみの時計修理をお受け致しましたが、
続きましてオーバーホール・分解掃除です。
1960年前後に製造の機械式自動巻きに日付つきのキャリバーですが、各部品がかなり
磨耗劣化してしまっていますので修理にも限界があります。
お父様の大事な時計だそうでして、綺麗にしてあげたい気持ちも伝わります、ブレス
レットは後付けですがK18・18金・18禁です。
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