時計修理インターナショナル、時計修理InternationalはCal.852、1960年代製造の自動巻き
時計です。 東京都内三鷹市からの御来社時計修理御依頼ですが、時計は勿論「お不動様」
でした。
文字盤はひどい、ひど過ぎる。
ずばり言うわよ、そんなおばはんが居ますが、ガタガタの時計です、修理にも限界があります
が、この時計修理は「限界だな」時計修理となりました。 機械式自動巻き時計のオーバーホー
ル・分解掃除、香箱穴詰め、一番ニ番受け穴詰めですが、ニ番受けは限界でしてガタが来てこ
れ以上は直せません。
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