時計修理オールドインター、インターナショナルは Cal.852、1950年代製造の機械式
自動巻き時計ですが、状態はひど過ぎますが、この時計には相当深い思い入れがあり
そうです。
お父様がスイスで大事なお仕事をされてたそうでして、その折に御購入されたそうです。
知る人ぞ知る方かも知れません。 機械式自動巻き時計のオーバーホール・分解掃除、
風防交換と文字板再生・文字板リダン・文字盤再生・文字盤リダンですが、状態が状態
だけに限界が御座います。
敢えてお客様にはお薦めしなかった時計修理です、でもと言う事で進めました。
限界への挑戦時計修理、玄海だな時計修理
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