グラスヒュッテ【Glashutte Cal.GUB 69.1 17jewels】
毎度毎度のお客様、当社認定「時計修理常習者」様がドイツのベルリンで入手されたグラスヒュッテ
時計修理はインターネットで検索する限り、日本初・本邦初は間違いなし。
1960年代製造(東ドイツ時代)の手巻き時計のオーバーホール・分解掃除、一受穴詰めと文字盤再生
・文字板再生・文字盤リダン・干支書き換えと時計ケースのローズゴールドまたはピンクゴールドメッキ
等々です。
これが「あいあいショプ」の目指す総合美容時計修理の「グローバルスタンダード」である。
二つの時計を持ち込まれたのですが、一つは文字盤再生・文字板リダン・ダイアルリフィニシュ・
Dial Refinishing、色変更と名入れ、もう一つは名入れのみです。
機械の状態はよくはありませんが、それは仕方がありません。 力の及ばざるところです。
ドイツ時計、ヴィンテージウォッチ時計修理です。 この時計どいつが持ってるんだ、おらんだ。(~o~)
ここから下の画像は上の版を使って名入れのみとなります。 通常は文字盤に名入れのみの
御依頼は受けませんが、版がありましたのと毎度のお客様でお受けいたしました。
さて、このファイルを作った当時は必死でしたが、時を経て振り返り、画像検索を
してみますと、他社はどこもやってないのに気づきました、そんなもんか世の中は。(^_-)-☆
従いましてこのグラスヒュッテの文字盤再生・文字板リダン・ダイアルリフィニシュ・
Dial Refinishingも我が国初、日本初のものである事を確認致しました。
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