Watch Repair and Restoration never-been-before
懐中時計修理、提げ時計修理は20世紀前後にイギリスから中国(当時清)に輸出された銀の
ハンターケースのEevet Fleurierと言う裏蓋を開けて付属の鍵でゼンマイを巻上げ時刻合わせ
をします。
銀は900/1000でし内部には漢字での刻印が見られます。 入手は骨董市とかでした。
オーバーホール・分解掃除、中真緩み補修、ヒゲゼンマイ巻き直し補修、テンプ重りバランス調整
と筒車アガキ調整(ワッシャー取り付け)です。
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