時計修理エベル、時計修理EbelはEbel Automatic Chronograph Cal.134、 機械式自動
巻きクロノグラフですが、まずはスタートボタンが固く、リセットボタンが不動状態でした、
更にブレスレットの6時側の二コマ目のステンレスの外コマがなくなってしまっています。
コマで困ったらすぐにいくいく、みなさまの「あいあいショップ」で覚えて置くとお役
に立ちます。(*^_^*)
これは大変、やはり処罰としては「江戸所払い、スイス送り、スイス強制送還」となる
べきでしたが、両方とも本邦時計修理で解決できました。 スイスに強制送還されてしまうと
罰として●●の毛まで抜かれてしまったはずでした。(*^_^*)
オーバーホール・分解掃除とブレスレット外コマ新規作成取り付けですが、プッシュボタ
ンの固さや不動は錆によるものでした。 また裏蓋食い付き部分は腐食していましたので、
水には注意が必要です。
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