アンティークウォッチ修理です。文字盤だけでも価値があるかもしれません。
まずは時計ケースの再メッキと竜頭取りつけです。オーバーホール、ゼンマイ交換、
四つバネ、巻き真、カンヌキ取りつけとなってしまいました。文字盤の素晴らしいさは言う
までもありませんが、時計ケースが御覧のようで全くご使用できなくてはどうしようもない。
まさに時計美容修理の三位一体の改革、三位一体の修理と言えるのでしょうか。\(~o~)/
文字盤・ダイアルがあまりに綺麗なので特大して撮影してみましたが、薄い櫻色がちょと
見えなくなってしまいました。
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