色々と花の写真集もどきをやっていますが、どうしても目立つ花、春は梅、椿、さくらより始まり、ぼたん等々へ続くのですが、身近で掲載しなかった五月六月の花を集めてみたくなりました。 主にさつき、バラ、紫陽花になります。 五月はつつじとバラ、六月は花菖蒲となってしまいますが、その他にも花はいいものです。 身近でどこでも撮れるのが花です。 気ままに気になった花をどんどん掲載してみましょう。 どうなるかはわからないのが面白い。
さて紫陽花もそろそろ終わりかと言う時期に待ってたように咲き出すのが「くちなし」です。 好きな花ですが、種類は少ないのとすぐに虫に喰われたり色が変わって黄ばむでしまいますので、五枚ほどに止めるつもりでしたが、結局十五枚となってしまいました。 と思いきや追加追加で二十枚となってしまいました。 まるで流行りのマニフェストみたいでしょう、すぐに破るんやで。(~o~)
まだかまだかと待ちに待った花、くちなしです。 香りがあたりに漂う。 今年は七月一日頃に一気に咲き出しました。
雨に咲く花、雨の似合う花、くちなしですが、雨が降っていると撮るのも結構と大変です。うなだれてしまうし、天気が暗いので、今回は三枚しか掲載してありません。 と思いきや、またまた五枚追加しました。 更に一枚と白百合も追加してしまいました。 今年は咲くのが少し遅くなったせいか、咲き出したらどんどんで、どうしも撮らないと落ち着けない魅力がある。
すぐに破るのがマニフェストやで。(~o~) 咲き出したらすぐに撮らないといけないくちなしです。
花屋で買った切花の芍薬です、蕾のを三本買って、咲き出すのを楽しみにしていまたが、御覧の通りになりまし。 そうなるとどうしも写真を撮らないでは納まらない、落ち着けない。 花と人の不思議な縁(えにし)と言うしかありません。 神棚と仏壇に飾り、咲くのを見守っていて欲しいと声をかけておきました。
六月に入りついこの間、目と鼻の先くらいの所に「森林公園」的な散歩道の一部が開通しました。 今の時期、晴れれば朝の五時前から明るくなりますので、早起きが出来、六時過ぎくらいには所謂森林浴みたいなものが出来ます。 まさかと思いましたが、まさに目と鼻の先くらいで実に都合がいい。 当初はちょっとしたお祭り騒ぎくらいのがありましたが、一週間も過ぎると訪れる人もほとんどなく、静かで清々(すがすが)しいものです。
「季節の花 300」と題するサイトは実によく花について調べられていまして、時々参考にしています。 必ずお役に立つサイトのはずです。
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